スポーツ大会救護体制

スケートボードの大会で事故について。

スポーツにはケガがつきものです。プロレベルともなればハイレベルなテクニックを求められ、怪我のリスクは高まることでしょう。

今回はヘルメットも着用しており、想定される範囲内の事故だったのでしょうか。

 

 

しかし、報道によると受傷後に机で搬送されたとのことで、私達救護のプロ視点でみると危険な対応だったのではないかと推測されます。

脳挫傷の診断ですので、当然頭部には強い衝撃が加わったと想像できます。また頭部と同様に頸部(首)にも外力が加わっていたことでしょう。

 

この場合では頸部を保護するなど適切な対応をとらなければ、四肢麻痺等の障害が残る可能性があり、選手生命を脅かしかねない危険な対応だったと言わざるをえません。

幸いにも快方に向かっているようですが、やはり救護のプロが現場に待機する事が大切です。

スポーツには必ずケガのリスクが伴います。

大会主催者は選手が安心して競技に集中できるように、救護及び安全の体制を整えましょう。

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