エムアテンドスカイは、労働衛生・安全管理・メディカルサポート・コンプライアンス維持に特化した国内唯一の専門家です。救急救命士と無人航空機操縦士の国家資格を有するプロフェッショナルが、ドローンを活用した最先端の安全対策を提供します。撮影現場やイベント会場、教育機関など、多様な環境におけるリスクを総合的に管理し、安全で快適な運営をサポートします。
感染症対策についても、医師監修のもとで最新の知見を活用し、貴社のニーズに合わせたオリジナルのガイドライン作成や現場対応を行っています。ホテルや遊技場、映画・CM撮影現場など、幅広い環境で柔軟に対応可能です。
料金で選びますか?信頼で選びますか?
医療スタッフがイベント会場などの“病院ではない場所”で業務を行うためには、法律に基づく体制を整える必要があります。 法に則った体制が構築されていない場合、万が一の際にご依頼者様に不利益が及ぶことも考えられますので他社ご依頼の際には充分にご確認頂くことをお薦めいたします。
現場に安全管理・医療スタッフを配置することの必要性
私たちは「安全・無事故完了」を目標にしています。イベントでは誰もが楽しく笑顔であって欲しい。無事故で終えられることが一番の成功です。 その為に何よりも大切なのが未然に危険を察知し予防をすることなのです。夏の屋外では熱中症や脱水。会場に段差があれば転倒のリスクが高まります。 スポーツ大会では、その競技特有のケガの傾向があります。その場に潜む危険を、安全管理のプロフェッショナルの視点で察知しあらかじめ予防を行います。 しかし、残念ながら急な病気やケガはいつ起こるかわかりません。急に人が倒れた。ケガをして出血している。その際には医療スタッフが適切な状況判断、適切な処置を行います。豊富な経験を持つ安全管理スタッフ、医療スタッフがお手伝い致します。
何も無く無事故でイベントを終えられる、それが最善の結果です。危険を察知する目、培われたカン、予防するスキル。 それを可能にするのは【多くの経験】です。弊社は、新潟中越地震や東日本大震災など多くの災害現場の経験を持つスタッフがプロの目で安全管理をお手伝いします。 また救護業務を行う法人・個人のなかでも、全ての救急救命処置を行える「認定救急救命士」が在籍しているのは日本全国で弊社だけです。 認定救急救命士が若手救急救命士を指導する教育体制を整え、スキルを高め救護現場で最善を尽くせるよう努力を重ねています。
救急救命士を詳しく≫医師以外(救急救命士、看護師等)の医療従事者が医療行為を行う際には、医療行為を行う救急救命士、看護師等に対し業務ごとに医師による管理体制を整える必要があります。救護業務(看護師派遣を含む)を受託する他の法人、個人等には医師による管理体制が整えられてない場合がありますので、ご依頼の際は必ずご確認下さい。また、医師による管理体制が整えていない場合において、救急救命士及び看護師等が行った医療行為は違法となり、ご依頼者様も含め罰則の対象となる可能性がありますのでご注意下さい。
Scene&Event Relief support.
「事故を起こさない現場」を
「事前に整える」
エムアテンドジャパンが
お届けする
「Health and Safety®」