見たことのない角度で
世界を再発見

Health and Safety®

to the SKY

DJI™ドローンを活用し、国家資格保有者が撮影現場の安全対策、医療連携を行う日本で唯一の企業です。
手配から許可申請、当日の飛行までワンストップ対応。

  • 三井住友海上DJI保険
    加入済

  • 無人航空機
    操縦士国家資格
    所有

  • 国土交通省
    無人航空機包括飛行許可
    取得済

企業・個人関係なく
どなた様でもご利用頂けます。

ドローンによる空撮は、技術の進化とコストの低下により、ドローンは身近な存在となりました。地上からは見えない建物の屋根や自然の形状を捉え、これまでの方法では実現できなかった運用が可能になっています。

例えば、スポーツ大会では観客の安全を確保するための監視や状況の把握、新規土地の開拓においては地形の把握や安全な作業環境の確保など、より効率的で安全な管理を実現するツールとして、さまざまな分野で活躍しています。

  • ドローン活用イメージ1
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ドローン活用事例空撮をもっと身近に

  • 大規模施設の撮影・点検にも

    大規模施設の撮影・点検にも

    撮影だけにとどまらず、公共施設やインフラ設備を映像資料として残したり、点検用途にもドローン空撮は最適です。
  • スポーツ大会を上空から管理

    スポーツ大会を上空から管理

    従来大人数の警備員の配置が必須でしたが、ドローンを活用することで広範囲を管理でき、大幅な人手不足や労働衛生の解消・人件費コストを実現可能。
  • 災害発生時の安全管理に

    災害発生時の安全管理に

    ヘリコプターなどより準備に時間がかからないことや大きな場所を必要としないことから、災害時の迅速な被害確認や情報収集に最適。
  • 雪山や海上での特殊環境でも

    雪山や海上での特殊環境でも

    私たちが最も得意とするのは雪山や会場は特殊なノウハウが必要となる現場。認定救急救命士の国家資格を持ったスタッフが安全管理を行いながら撮影を行います。
  • 大規模施設の撮影・点検にも

    大規模施設の撮影・点検にも

    撮影だけにとどまらず、公共施設やインフラ設備を映像資料として残したり、点検用途にもドローン空撮は最適です。
  • スポーツ大会を上空から管理

    スポーツ大会を上空から管理

    従来大人数の警備員の配置が必須でしたが、ドローンを活用することで広範囲を管理でき、大幅な人手不足や労働衛生の解消・人件費コストを実現可能。
  • 大規模施設の撮影・点検にも

    大規模施設の撮影・点検にも

    撮影だけにとどまらず、公共施設やインフラ設備を映像資料として残したり、点検用途にもドローン空撮は最適です。
  • スポーツ大会を上空から管理

    スポーツ大会を上空から管理

    従来大人数の警備員の配置が必須でしたが、ドローンを活用することで広範囲を管理でき、大幅な人手不足や労働衛生の解消・人件費コストを実現可能。
  • 災害発生時の安全管理に

    災害発生時の安全管理に

    ヘリコプターなどより準備に時間がかからないことや大きな場所を必要としないことから、災害時の迅速な被害確認や情報収集に最適。
  • 大人数の撮影や学校行事に

    大人数の撮影や学校行事に

    創立記念日などの学校行事の思い出を空撮で残しませんか?学校や施設をさまざまな角度から撮影し全員参加型のイベントとしても重宝されています。
  • 大規模施設の撮影・点検にも

    大規模施設の撮影・点検にも

    撮影だけにとどまらず、公共施設やインフラ設備を映像資料として残したり、点検用途にもドローン空撮は最適です。
  • 災害発生時の安全管理に

    災害発生時の安全管理に

    ヘリコプターなどより準備に時間がかからないことや大きな場所を必要としないことから、災害時の迅速な被害確認や情報収集に最適。
  • 都市開発計画の資料として

    都市開発計画の資料として

    危険地帯の点検も安全に実施可能できるため、未開拓の土地を開発するための企画資料などにご活用いただけます。
  • 住宅マンションを空撮

    住宅マンションを空撮

    住居のプロモーションには空撮がまさにうってつけ。特に高層階からの眺めをPRするにはドローンがベストです。
  • 観光地のPR動画に

    観光地のPR動画に

    一本の動画が拡散され、注目を集めた観光地も存在します。誘致やPR活動に効果がある撮影をドローンで。
  • スポーツ大会を上空から管理

    スポーツ大会を上空から管理

    従来大人数の警備員の配置が必須でしたが、ドローンを活用することで広範囲を管理でき、大幅な人手不足や労働衛生の解消・人件費コストを実現可能。
  • 都市開発計画の資料として

    都市開発計画の資料として

    危険地帯の点検も安全に実施可能できるため、未開拓の土地を開発するための企画資料などにご活用いただけます。

PERMIT APPLICATION

ドローン空撮の撮影
許可申請について

無人航空機操縦士(国家資格)取得済の
ためスピーディーな対応が可能。

ドローン撮影には許可がでなければ撮影できない場所や方法などがあります。
エムアテンドスカイでは、無人航空機操縦士の国家資格を保有したスタッフが在籍しています。下記特定飛行についても許可承認申請が簡素化され、ご依頼から当日までスピーディーな対応が可能となります。

  1. 人や家屋の密集している地域の上空
  2. 夜間飛行
  3. 目視外飛行
  4. 第3者や第3者物件から30m以上の距離が確保できない飛行

上記飛行や通常の飛行では物件の所有者などの許可が必ず必要となります。また、十分な安全確保の出来ない状況では飛行致しません。

ドローン空撮の撮影許可申請について

保険会社加入済保険会社加入済

  1. 三井住友海上
  2. DJI保険(エアロエントリー)
私たちが安全管理業務を担当し、撮影の責任者が担う業務負担を減らすことで本来の制作業務に注力してもらうことを目的としています。

取得済み許可取得済み許可

  1. 夜間/目視外飛行
  2. 人または物件から30m未満、150m以上の高さの上空飛行
  3. 催し場所や人工集中地区/緊急用務空域/空港周辺 上空での飛行
  4. 危険物の輸送
  5. 物件投下

WHATS
MATTENDJAPAN

2つの国家資格をもつ専門家が、
撮影現場の撮影からサポートまで
ワンストップで行う日本唯一の専門家。

エムアテンドスカイは、あらゆるリスクに備え、労働衛生・安全管理・メディカルサポート・コンプライアンスを維持することに特化した専門家であり、ドローンを活用した安全対策や救急医療を日本に導入した国内唯一の企業です。

  1. 安全・衛生管理
  2. 労働安全衛生計画作成
  3. 消防監修
  4. 人員削減、コストの削減・業務効率化
  5. ドローン補助者派遣
  6. 撮影補助
ドローン

安全管理救急救命士

ドローン無人航空機
操縦士
国家資格

安全管理について

01.安全衛生コンサルタント

労働安全衛生法に基づき制作現場の安全管理を行います。現場の特殊性を理解し、安全に作業を行えるようドローンで人力では目に届かない範囲の環境まで整えます。高所や低所、閉鎖空間などあらゆる場所や環境に合わせ必要な機材とスタッフを配置します。

  1. 高所(低所)監視
  2. 山岳地や水中などの特殊環境
  3. 高温低温下での環境整備
  4. 危険を伴う特殊効果シーンの監視
  5. 適切な医療機材準備
  6. スタジオ内配線整理などの安全対策
安全衛生コンサルタント

02.救護メディカルサポート

現場において医療スタッフの出番がないように安全対策を行い、無事故を目標としていますが、万が一の撮影中のケガや病気に備えるべくドローンを活用することで、迅速な現場把握や危険地帯へのアクセスが可能になります。

高精度なデータ収集により被害状況を正確に評価し、広範囲のカバーや迅速かつ効果的な監視が実現。被災地の安全確保と復旧に貢献します。

  1. 現場救護
  2. 災害時の避難誘導計画
  3. 衛生環境の整備・対応
救護メディカルサポート

安全衛生管理の実績

私たちが安全管理業務を担当し、撮影の責任者が担う業務負担を減らすことで
本来の制作業務に注力してもらうことを目的としています。

撮影業界に最高の
ソリューションの提供

国連主催の国際会議「インターネット・ガバナンス・フォーラム京都2023」で救護所運営を担当しました。

岸田総理をはじめ各国官僚や著名人が来場し厳重な警備体制が敷かれる中、弊社は国連セキュリティや運営スタッフ、警察や民間警備、消防など各部署と指揮連絡系統を構築し、有事の際の活動分担など多岐に及ぶ業務調整を行い、安全対策と医療連携の立場で会議運営に携わりました。弊社の「安全対策と医療連携」について国連セキュリティから好評を得て感謝状を頂きました。

感謝状

エムアテンドスカイは
Health and Safety®
商標登録いたしました

イベントや撮影現場における安全対策と救護対応を行う『Health and Safety®』を、商標登録致しました。

これにより、弊社は商標登録された唯一の企業として、現場での救護の必要が生じないよう事前対策に万全を期し、万が一の事案発生時には各部署との密な連携を通じた迅速な救護活動を行います。弊社は豊富な経験に基づいた確かな安全対策を提供し、皆様が安心して現場に臨める環境づくりをお約束いたします。

商標登録証

GREETING

代表挨拶

エムアテンドスカイは、撮影現場におけるHealth and Safety®部門を日本に初めて導入し、欧米基準の安全対策を実現する日本唯一の専門企業です。2つの国家資格を持つ専門家が現場での安全対策から医療支援までワンストップで行い、安心して撮影に臨んでいただける環境をご提供いたします。

弊社では国家資格保有者が操縦するDJI™ドローンを用いて、現場の空撮や安全管理を行っています。ドローンによる空撮は、技術革新とコストの低下により、従来の方法では確認が難しかった建物の屋根や自然の形状を把握し、安全対策を強化するための強力なツールです。たとえば、スポーツ大会では観客の安全を確保するための監視や状況の把握、新規土地の開発では地形の確認と安全な作業環境の確保に貢献しています。撮影現場の手配から許可申請、当日の飛行までワンストップで対応する日本唯一の体制を整え、安全性と効率性を兼ね備えた撮影サポートを提供しております。

これまで消防行政で培った経験を活かし、専門的な視点で撮影現場の安全対策を実施し、医療スタッフの手配も行うことで、現場でのリスクを最小限に抑えることをお約束いたします。安全でスムーズな撮影が実現できるよう、私たちのサービスが皆様のお力添えとなることを願っております。どうぞお気軽にご相談ください。

株式会社エムアテンドジャパン
代表取締役

須賀 啓臣

所有資格

  1. 認定救急救命士
  2. JICA国際緊急援助隊医療チームロジスティック
  3. JPTECインストラクター
  4. ITLS(Advanced Pediatric Access)インストラクター
  5. MCLSインストラクター
  6. ICLSインストラクター
  7. 労働安全衛生法安全管理者
  8. 無人航空機操縦者(ドローン) 他
代表挨拶

スケジュールの一例

まずは下記のお問い合わせフォームよりご相談ください。パソコン・スマートフォンいずれからお問い合わせ可能です。

  • 1

    事前打ち合わせ、お見積書送付

    事前打ち合わせ、お見積書送付

    撮影内容・時間・使用委材、撮影場所、その他撮影希望日をお伺いします。打ち合わせ内容を元にドローンの飛行ができる場所か等の事前調査を行います。

    調査代として1回の見積もりあたり5,000円を頂戴しています。

  • 2

    請求書の発行

    請求書の発行

    ご発注を頂きましたら、請求書を発行致します。お見積りでご提出した散布費の半額をお支払いください。残額は納品後にご請求させて頂きます。
  • 3

    ロケハン・事前準備

    ロケハン・事前準備

    オペレーターが現地を訪問し、場所・内容に合わせてロケハンを実施。2等無人航空機操縦士の国家資格を保有したスタッフが在籍しておりますので、許可承認申請をスピーディーに取得することが可能です。
  • 4

    撮影

    撮影

    撮影当日、オペレーターが現地を訪問し、撮影を行います。 なお、天候など条件によって延期される場合があります。
  • 5

    ご納品

    ご納品

    撮影後、必要に応じて、素材(静止画・動画)あるいはレポートを納品します。

よくある質問

お問い合わせの前に、以下のコンテンツをご覧ください。ドローン撮影のことで関心・ご不明点がございましたらお気軽にご連絡ください。

Q

現場調査~ロケハン含め、全て依頼することは可能でしょうか?

A

可能です。撮影場所の条件によっては飛行できない可能性も多々ありますので、基本的には事前にロケハンをさせていただいております。

Q

ドローンで撮影できない場所はありますか?

A

以下のような場所ではドローンでの撮影ができない場合があります。

・国や自治体が飛行を禁止しているエリア(空港周辺、軍事施設周辺など)

・プライバシー保護の観点から飛行が制限される場所(住宅密集地、学校など)

・特別な許可が必要な国立公園や文化財保護地域

・人混みやイベント会場など、安全確保が難しい場所

上記につきまして飛行可能か現場ごとに確認と許可申請が必要です。具体的な撮影場所については、お問い合わせ時にご相談ください。

Q

ドローンを飛ばすことができない天候はありますか?

A

安全性を確保できない以下のような天候ではドローンを飛ばすことはできません。

・強風(目安として風速5m/s以上)

・雨や雪などの降水時

・視界が悪い濃霧や夜間で適切な視認ができない場合

・雷が発生している場合

天候により撮影や業務の実施が困難な場合は、スケジュール調整や代替案をご提案いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

Q

万が一事故が発生した場合の保険体制は大丈夫でしょうか?

A

弊社では、三井住友海上およびDJI保険(エアロエントリー)に加入しており、万が一の事故にも万全の保険体制を整えております。
また、救急救命士の資格を持つ専門家が在籍し、ドローンを活用しながら安全対策や救急医療を行いますので、より安心してご依頼いただけます。

Q

HD録画、赤外線撮影、4K撮影、静止画などの各種撮影も可能でしょうか?

A

撮影内容やご要望に応じて対応可能な場合がございます。詳細につきましては、お問い合わせ時にご相談ください。お客様のニーズに合わせた最適なプランをご提案させていただきます。

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一緒に仕事できることを楽しみにしています。

オフィス

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